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ついに日本経済新聞までも!! 安室さん引退、小室哲哉とのミリオン作品多数

日本経済新聞 ヒット曲連発に細眉、厚底ブーツ… 安室さん引退

細い眉、厚底のブーツ、茶髪で日焼けした肌――。こんな格好の若い女性たちが1990年代後半、東京・渋谷などの繁華街にあふれたのを覚えているだろうか。20日に来年9月の引退を発表した歌手の安室奈美恵さん(40)はその文化の象徴で、彼女たちがお手本とするファッションアイコンだった。安室さん引退を前に商機を狙う企業もある。

安室さんは92年にダンスグループ「SUPER MONKEY’S(スーパーモンキーズ)」のメンバーとしてデビューし、その後ソロ活動を開始。人気が爆発したのは95年以降だ。同年に小室哲哉さんが初めてプロデュースした「Body Feels EXIT」がヒットし、続く「Chase the Chance」はミリオンセラーに。翌96年に発表したアルバム「SWEET 19 BLUES」は300万枚を超える人気となった。最大のヒット曲は97年に発表した、ドラマ「バージンロード」の主題歌「CAN YOU CELEBRATE?」。結婚式で歌われる曲の定番となり、安室さんの代表曲といえる。

オリコンは引退を受けて安室さんの楽曲の歴代売上高ランキングを公表した。ミリオンセラーは95~98年を中心に、シングル、アルバムともに5枚ずつ。同社によると、今年5月に発売したシングル「Just You and I」が23年連続で「シングルトップ10」に入り、V6と並んで歴代1位タイの記録。10代、20代、30代と「年齢での3つの年代にわたるミリオン達成は安室さんが唯一」(オリコン広報部)という。

引退のニュースをきっかけに、安室さんの楽曲の販売やカラオケで歌われる回数も増えそうだ。第一興商は「SNS(交流サイト)などを使った安室さんに関する告知も考えている。安室さんの歌を当社の通信カラオケで歌うお客様が増えるとうれしい」(PR課)という。また、安室さんが系列の事務所に所属するエイベックス・グループ・ホールディングスの株価は21日、前日比1.8%高で取引を終えた。

曲が売れただけでなく、当時の10~20代の若者のファッションや文化への影響も無視できない。女性たちの間ではバブル期の太い眉から一転し、眉毛をすべて抜いてペンシルで細く書く「細眉」が流行。膝上のミニスカートに10センチメートルを超える厚底のブーツ、茶色い髪と日焼けした肌。安室さんの格好をそっくりまねる女性たちは「アムラー」と呼ばれた。

安室さんは77年生まれ。同世代や少し下の世代に絶大な支持を得て、70年代後半から80年代後半生まれの「ポスト団塊ジュニア世代」にアムラーが増殖。ポケットベルやルーズソックスなどとともに90年代後半の若者文化を彩った。人気が絶頂の97年に結婚し、出産後に復帰。2000年には九州・沖縄サミットのイメージソング「NEVER END」を担当した。その後も全盛期ほどではないものの、08年発表のアルバム「BEST FICTION」がミリオンセラーとなるなど、年を重ねても変わらない「かっこよさ」で安定した支持を得ていた。

安室さん引退のニュースを受けて、ツイッターなどネット上では「私の青春」「昔アムラーだった」と、当時を懐かしむ声であふれた。アジアでも人気がある安室さん。中国の「微博(ウェイボ)」など海外のSNSでもファンたちが引退を惜しんでいる。

2017/09/21 | 18:00
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