TM NETWORKとしての活動は、「小室クンと宇都宮クン次第で今年も何かやるかもしれませんね」

livedoor 「TM NETWORK」ギター担当 サングラスの木根尚登さんは今

1980年代後半から90年代前半にかけて人気を博した3人組ユニット「TM NETWORK」。王子様のようなルックスだった小室哲哉(58)、宇都宮隆(59)と違い、ひとりサングラスで素顔を隠していたのがギター担当の木根尚登さん(59)だ。トークがうまく、バラエティー番組にも出演していたが、今どうしているのか。

■昨年末に音楽演劇ユニットを立ち上げ

 木根さんに会ったのは都内目黒区、東急東横線「祐天寺」駅から徒歩12分の中央町社会教育館。

「昨年12月に音楽プロデューサー、脚本・演出家と3人で音楽演劇ユニット『劇団こどもみかん』を立ち上げました。今年に入り、旗揚げ公演『結婚なんて、クソくらえっ!』のために稽古をしています。“マナカナ”の三倉茉奈チャンと劇団『モダンスイマーズ』の古山憲太郎クンがメーンで、ボクも出演します。小室クンと宇都宮クンにも案内チラシをLINEで送りました。返事はなかったなあ、ハハハ」

 木根さんが舞台に力を入れているとは寡聞にして知らなかった。

「10年くらい前に声をかけられ、音楽劇に挑戦したのが最初です。以来、だんだん面白くなって、年1、2本は舞台に立っています。ボクは中学3年でオーディションを受けて以来、音楽の道を歩みましたが、60~70年代にテレビで放送された『シャボン玉ホリデー』や『ザ・モンキーズ』のような、ドラマと音楽とお笑いをミックスしたような番組が好きで、いつかそういうものを作るのが夢だった。それで『劇団こどもみかん』を立ち上げたわけです」

 もちろん、音楽活動は今でも続けている。

「5月から青森や広島、熊本などのライブハウスで16公演を予定しています。マネジャーをつけず、ギター一本で回っての弾き語りです。規模が小さい? ボクは『TM NETWORK』には“乗っからせていただいた”立場。『TM』が人気だからといって、ソロも大きなステージでなきゃやらない、なんてカン違いしちゃいけないと思ってます。ソロのボクはまだまだ、ですから」

 TM NETWORKとしての活動については、「小室クンと宇都宮クン次第で今年も何かやるかもしれませんね」と明るく語った木根さん。

 ところで、TM NETWORKの全盛時にはプライベートを一切明かさなかったが……。

「それはプロダクションとレコード会社の方針でした。ボクはTMでデビューした84年、1歳下の一般の女性と結婚し、今、30歳の娘と26歳の息子がいます。娘は舞台女優で、これからどういう方向に行こうか模索している感じ。息子は英語を使って働きたい、と勉強中です」

 子供たちは音楽の道に進まなかったのか。

「『楽器を教えて』と言われて教えたこともありました。でも挫折したみたいですね、ハハハ」

■もともとフォーク系だったのに…

 さて、木根さんは79年にロックバンド「SPEEDWAY」でデビュー後、同バンドのメンバーだった小室、宇都宮と3人で「TM NETWORK」を結成。84年に再デビューし、「Get Wild」をはじめ多くのヒット曲を飛ばした。

「ボクはもともとフォーク系。それが、TMでは女の子に『キャ~!!』と言われて、アイドルみたいだった。ステージでギターを弾きながら、すごいことになっちゃったなぁ……と思ってました。でも、なかなかできない、いい経験をさせていただきました。作曲もしてるから、今も印税で左うちわでしょ? なんて言われますけど、全然そんなことない。寂しいもんですよ!(笑い)」

2017/02/06 | 13:32
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